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Glycoscience
2016-06-29

犬好き

生化学の教員はみんな犬好きです。
北川先生は柴犬を、三上先生はチワワを飼っています。灘中先生も柴犬とビーグルのミックス(外観はジャックラッセルテリアの足を少し長くして、顔を少し和風にした感じ)を飼っていたのですが、2012 年の夏、13 回目の誕生日を迎えた日に天国へ旅立ちました。今も心の中に住んでいます。
北川先生は自分の犬の話をなさる時、「彼女は〇〇だから—」と it ではなく、she を使うんですよ。休日には岡本界隈を散歩されているようなので、下宿している学生さんは、北川先生とワンコの仲睦まじいツーショットを見ることができるかもしれません。
犬は飼ってみると、それほど”忠実”でないということがわかります。感情もあるし、意志ももっていて、我が強いなぁと感じることもしばしばです。でも、それがまた可愛いんですよね。人間と違って、ワンコは裏表がなく単純ですからね。最近、犬の気持ちを関西弁で代弁した動画を見つけました。これが、すごくうまく出来ていて、何度見ても笑ってしまいます。ウチの子も喋り始めたら、こんなことを言うのかな〜と思ってしまいます。「チワワの銀さん」で検索すると引っかかってきます。

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