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Glycoscience
2017-03-07

170307 東京理科大学バイオオルガノメタリクス研究部門研究交流会

東京理科大学で開催された研究交流会にて、北川先生が下記の演題で招待講演を行いました。
「コンドロイチン硫酸の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学-革新的治療薬の開発を目指して-」

前列左から5番目(北川先生の左隣)がオーガナイザーの鍜冶 利幸 先生です。以前、鍛冶先生は血管内皮細胞の機能調節に関するプロテオグリカンのご研究をされていましたので、鍛冶先生と北川先生は昔からの知り合いです。その故あって、今回の交流会にご招待していただいたそうです。

20170307_研究交流会ポスター

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